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Aspirin

循環器用薬

低用量で心血管予防、高用量で鎮痛作用。

一般名: Acetylsalicylic acid
ブランド名: Aspirin pH 8, Aspegic, Bayer Aspirin

用法・用量

心血管予防:1 日 1 回 75〜100 mg。鎮痛:325〜650 mg を 4 時間ごと、1 日最大 4 g。

副作用

消化管出血、胃炎、高用量で耳鳴。ウイルス感染症の小児で Reye 症候群。

禁忌

活動性消化性潰瘍、出血性疾患、ウイルス感染症の 16 歳未満、Aspirin/NSAID 過敏症。

説明

Aspirin は血小板のシクロオキシゲナーゼ-1 を不可逆的に阻害し、血小板の生涯にわたりトロンボキサン A2 を抑制する。低用量(75〜100 mg)は心筋梗塞・脳卒中後の二次予防の標準。最近のガイドラインでは一次予防の適応は狭まっている。

参考情報であり、医療上の助言に代わるものではありません。